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自転車安全ビデオ
怖いもの見たさ。
不思議ネットを観ていたら、海外の怖いCMの特集があった。といっても5本だけだが。
海外の怖いCMは、Youtubeやニコ動でよく見てます。
海外作品は、日本人とセンスが違っていて新鮮に見えますね。微グロならば好きですから。
より効果を強調する演出が多い気がします。
上記の記事で、5本紹介されているうちの4本目。
水辺で遊ぶ子どもがボールを取ろうとして、足を滑らせる。そこに死神が待ち構えているというもの。
1970年代の不鮮明なカラー映像がなおさら恐怖心を引き立てますね。
子どもの水辺の危険をおしえるために制作したCMだそう。
https://www.youtube.com/watch?v=Vb00H6mCTM8
直リンはしませんがコチラ↑
検索していたら、カラパイアの記事に当たりました。1973年にPSAというイギリスのACみたいなところが制作した作品だそう。
でも、子どもの時に見たらトラウマ間違いなしっしょ・・・いま大人だから見ても平気ですが。
まあ、恐怖心を植え付けるということは、時には必要な事なのかもしれませんね。
このCMを見て、思い出したのがコレ。
アメリカの自転車安全の啓発映像。
https://www.youtube.com/watch?v=ul_LEuDp2XQ
↑直リンしないけどコチラ
1963年の作品だそうです。9人の子どもが自転車に乗って、公園へランチをしに行きます。でも子供たちは全員猿のお面をかぶっています。
しかし、公園に着いたのは1人だけ。他の8人はたどり着けませんでした。
ライトも反射板もつけない、右側通行してない(アメリカなので右側通行)、手で合図してない、歩道を走っている、2人乗りして前方が見えてない、標識を見てない、整備不良。この7人理由がわかります。
しかし、脱落したも1人が自転車がなくて走ってついてきて、何故か靴底が燃えてリタイア。その理由が「license register」とあったのですが、これだけが何を意味するかさっぱり。
最後の1人が全員分のランチボックス?(紙袋)を積んで持ってきたのですが、公園でランチを食べているのはたどり着けた1人だけ。その少年だけ最後はお面がなく普通の顔です。
また海外の怖いCMめぐりにはまろうかな?
不思議ネットを観ていたら、海外の怖いCMの特集があった。といっても5本だけだが。
「【閲覧注意】海外の不気味なCM5選」
http://world-fusigi.net/archives/9336045.html
【不思議.net 2019年2月26日21時付記事】
海外の怖いCMは、Youtubeやニコ動でよく見てます。
海外作品は、日本人とセンスが違っていて新鮮に見えますね。微グロならば好きですから。
より効果を強調する演出が多い気がします。
上記の記事で、5本紹介されているうちの4本目。
水辺で遊ぶ子どもがボールを取ろうとして、足を滑らせる。そこに死神が待ち構えているというもの。
1970年代の不鮮明なカラー映像がなおさら恐怖心を引き立てますね。
子どもの水辺の危険をおしえるために制作したCMだそう。
https://www.youtube.com/watch?v=Vb00H6mCTM8
直リンはしませんがコチラ↑
トラウマCMシリーズ、「水辺に潜む死霊」(英 1973年)
http://karapaia.com/archives/52137467.html
【カラパイア 2013年8月21日付記事】
検索していたら、カラパイアの記事に当たりました。1973年にPSAというイギリスのACみたいなところが制作した作品だそう。
でも、子どもの時に見たらトラウマ間違いなしっしょ・・・いま大人だから見ても平気ですが。
まあ、恐怖心を植え付けるということは、時には必要な事なのかもしれませんね。
このCMを見て、思い出したのがコレ。
「1963年に制作された子供向け自転車の安全運転を促す啓蒙ビデオが恐怖に満ち溢れていた(トラウマ注意)」
http://karapaia.com/archives/52220155.html
【カラパイア 2016年6月22日付記事】
アメリカの自転車安全の啓発映像。
https://www.youtube.com/watch?v=ul_LEuDp2XQ
↑直リンしないけどコチラ
1963年の作品だそうです。9人の子どもが自転車に乗って、公園へランチをしに行きます。でも子供たちは全員猿のお面をかぶっています。
しかし、公園に着いたのは1人だけ。他の8人はたどり着けませんでした。
ライトも反射板もつけない、右側通行してない(アメリカなので右側通行)、手で合図してない、歩道を走っている、2人乗りして前方が見えてない、標識を見てない、整備不良。この7人理由がわかります。
しかし、脱落したも1人が自転車がなくて走ってついてきて、何故か靴底が燃えてリタイア。その理由が「license register」とあったのですが、これだけが何を意味するかさっぱり。
最後の1人が全員分のランチボックス?(紙袋)を積んで持ってきたのですが、公園でランチを食べているのはたどり着けた1人だけ。その少年だけ最後はお面がなく普通の顔です。
また海外の怖いCMめぐりにはまろうかな?
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