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人気にはなりたくないな

妬みは恐ろしいものですね。

新年早々、なんかとんでもないものを見てしまったのか。

私が最近気になっているあるインフルエンサーさんの件ですな。
推しと言えるほど思いは強くないと思うのでね。でも、気になる存在ですな。

毎度ツイキャスを聴きに行くほどではあるが、一切お金は落としてない。
それは本人が無料で楽しめるものは、無料で良いんだと仰っていたから。

そんなインフルエンサーさんに新年早々、騒動が巻き起こったのですな。

本人は新年は東北の実家に帰っていたそうだ。それは以前から話していた事でした。

それで、新年早々、2日だったか?GR砲が打たれてしまった訳だ。

本人は独身&未婚キャラで押し出しているけど、彼氏が居ることと、顔写真が晒されていた。

3枚写真があり、その写真が本人かはわからないが。3枚のうち2枚はたぶん本人じゃないかと思うけど、太めの写真だけが本人か謎なのよね。

それで、独り身キャラで売っていたのに彼氏が居たこと、(たぶん)顔を実際より加工していたことよりも、1枚目の写真がふくよかなことに注目が集まってしまった。それでデブだのDXだの叩かれてしまった。

それで急きょ本人が彼氏が居たことを報告するに至った訳です。

なんか追加でGR砲が打たれ、そこで裏垢を晒されそうになり、それで急きょということらしい。
その裏垢では彼氏を自慢していたようだ。

先日、その交際報告のツイキャスを聴いたのですな。
まあヲタからは祝福のメッセージが殺到していました。

彼氏ができて大変喜ばしいはずなのに、本人は「迷惑を掛けてはいけないから退社するかも」みたいなやけに深刻な話をしているし、なんかとても落ち込んだような雰囲気でした。(本人は一応本職は普通のOLさんらしい)

なんで、彼氏ができてうれしいはずなのに、なんかしんみりしてんだろうと思っていたら・・・

それ以上に本人の属性が身バレしていたことを知ってしまったのですな。

まあ、GR砲もたまには見るけど、他人なら「なんかおもしれーことやってんなぁ」って楽しめるけどね。
自身の推し的な存在に打たれるとこう思うんだな。

しかし、推しかわいそうと思うと同時に、「祭りじゃー」って楽しんでしまう自分も居る。
なんか複雑な気持ちである。
観てはいけないものほど見たくなる、これが元ネラーの性質というものか?

本人の顔や本名や勤務先までリークされていたし何これ?
一体、あの人が何をしたのかというのだろうか?ここまでのことをされるようなことなのか?

G砲の複垢みたいなところでリークの経緯が書かれていたし、それに追加で別の人が情報を載せていたし。
なんかこういう情報って自然と集まるものなんですな。

そのリーク者のDMが公開されていましたが、なんか・・・・・・ああ嫉妬って怖いなって感じで、まあ・・・・・・なんかすげえわ。

まあ、人って誰でも、人知れず恨みを買って生きているものなんだなって思いましたね。

たぶん出身大学の就職の資料か?そこに名前と顔が載っていた。こんなところからバレるんだなあ。

彼氏ができただけで、こんな目にあわないといけないなんて、なんかかわいそうだな。
一番幸せなハズの時にどん底の目に合うとはね。

まあ、数年ぶりに恋人ができて浮かれていたんだろうし、裏垢とかバレない訳ないじゃない。
こればかりは本人の詰めの甘さでしかない。
本人もツイキャスで、昔のニコ動か何かの身バレ事件のことを話していたけど、まさか本人が食らうとはね。

そういうことはきちんと対策していると思ったけど、そうでもなかったんだな。
まあ、人間浮かれている時が一番足元をすくわれるということなんだろう。


どうせ後で、ゆっくり解説でネタにされて解説されるんだろうなあ。ゆっくり闇の界隈とか闇ニュース、闇のツーリストとか好きで見ているけど。あの人だけはそんな闇に墜ちてほしくなかった本当に。

まあ身内というかヲタ的な目線で言うと、虚像は虚像のままでいいと思うんだよね。
別に氏の本当の姿を知りたい訳ではないし。

でもなあ、コロナ禍の自粛期間には毎晩のようにツイキャスをしていて、なんかそれを楽しみにしていたなあ。

アーカイブも残さないから、何を話していたかはすぐ忘れてしまうけど、なんか聴き終えた後不思議な充足感が得られるんだよね。
声が良いのよね、自然と寝落ちしてしまうこともしばしば。

まだ自分にとっては功の部分が多いかあ支持したいけどね。さて、どうなることかなあ。


私は、今年こそはツイの公開垢を作ってみようと思っていたけど止めよう。もう永遠に鍵垢のままでいいわ。
裏垢とか絶対ダメですな。
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女優さんの島流し説?

島流しですって?

とりあえず、気になった記事を紹介。

「【悲報】ソニー損保CMのあの子、韓国に島流しされる」
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/52267100.html
【IT速報様 2017年10月16日付記事】

これでも煽りタイトルでも甘い方。もっと辛辣なタイトルもありましたな。

「【悲報】ソニー損保CMで瀧本美織の後を継いだポンコツ女優、韓国に流される」
http://konoyubitomare.jp/archives/1068321699.html
【この指とまれ!!様 2017年10月18日付記事】



結構好きな方な女優さんだったんですよね。

損保のCMがちょうどモヤさまで流れるので良くみてました。

微妙な芋っぽさと朴訥さが良い感じだったんだけどな。
モヤさまで云う所の「グイグイ系」とは真逆の静そうな感じが。

声が低いとか冴えないとかいろいろ言われてましたが、その冴えなさが好きだったんですよね。

最近、損保のCMが松本幸四郎氏と内田有紀さんになって、くりぃむしちゅーすら出なくなってガックリしていた頃なんですが。
こんなことになっていたとは・・・

島流しされるとは、何かあったのか?

記事内のレスから知ったのですが、最近こんなことがあったとは。

「【悲報】ソニー損保CM女優の唐田えりかさん、始まる前から終了のお知らせ 彼氏キスプリ流出」
http://pirori2ch.com/archives/1923931.html
【ぴろり速報2ちゃんねる様 2017年3月9日付記事】

本当に、まだ始まってさえも居ないんですが。

アイドルやグラドルさんが女優転身という話題はよく目にしますが。この方元々女優なのでね。
しかし、なぜこういう方法に行きついたか?

というか、人気の高かった前任者がスキャンダルで降板させられて、この方が抜擢されたのに。こうなるとは・・・

そういや、この方とCMで共演していたヴォーカルユニットもメンバーが1人抜けたりと。
呪いとかじゃないよね?

マッデンの呪いとかみたいに伝説化されるんですかねぇ。


私は前々任者の方が好きだったんですけどね。佐藤ありささんね。

しかし、かの国が島なのかという疑問が残りますが。

かの国はその北にある区域を、一応建前としては合法的な存在と認めてないのでね。
だから島と言えばそうなるのか?

こないだも帰国したアイドルさんが、かの国でエライ目に遭ったと話してましたが。そうはならないと良いんですが。

ただでさえ、民族性というかグイグイ系の方が多いそうですし。うまくやっていけるか不安になりますね。

ポッキーの日だったみたいですね。

1111?

11月11日はポッキーの日だそうな。

私用しているスマホがSHARP製なので、シャープの公式ツイを見たら、今日がプラズマクラスターの日に認定されたらしい。
もうこうなったら記念日は言ったもん勝ちなのかと思えてきますな。

まあ、この日はあてくしの特別な日に近いので妙な思い入れ的なものを感じたりします。

でも、私的には敬愛していた某グラドルさんの記念日です。

いまは改名して転身しちゃったけど、葉月ユウナさんというグラドルさんが好きでしたな。
美人ではないし、乳は大きいけど貧乳派の私にはそれはどうでもいい。

むしろ、生き様というかな?何にでも無駄にぶつかる、無鉄砲さというかな?そういうのを、カッケ―と思っていたんです。
いま思えばただの無計画なだけだったかもしれないけどね。

数年前に女子プロに転身したらしいですが、そこからあまり興味はなくなってしまったんですけどね。
たまにツイは見たりしてますが、どんな活動をしているかよくわかりません。

でも、いまは数年前の悶々としてたエネルギーを絶えずどこかへぶつけたくてうず2していた危なっかしさはないようです。
あの時よりはるかに洗練されて豊かになってしまいましたからね。

今日はそんなことを思い出した日でした。

kujira

繰り返し&繰り返し

私の曲の聴き方は、気に入った曲があると、その1曲ばかり延々と聴いてます。
それで、飽きたら他の曲にはまり、その繰り返しって感じです。

最近はまっているのがこの曲。

うたまっぷ歌詞 Busy 「鯨」

動画は消されるといけないからここでは貼りませんよ。

Busyというアイドルユニットのdebut曲で、2004年の発売だそうな。

動画サイトの鉄系動画のBGMで使われてて、それで気に入ったのです。

曲が出た当時は、見向きもしませんでしたけどね。
後になって聴いてみたら、意外と良い曲だと知ることもありますな。

当時は、Buzyの前身のCOLORのdebut時に、ケバイ連中だなと思ったイメージですな。
Buzyに改名したのは知ってましたが、曲は知らなかったです。

当時は、微妙にBON BON BLANCOの方が好きでしたな。
BON BON BLANCOの昔の曲って、配信されてないんですよね。今更聴きたくなったりしますが。


なんか、昔のアイドルってダンスも歌も完璧な感じでしたよね。
もっとビシッと決まった感じで、なんか特別な存在に思えたものでした。

当時、売れないとか言われていたアイドルでさえ、TVに出れたり、CDもそこそこ売れてたんですよね。

現在の地下アイドルの売上は、それに到底及びもしません。
当時の「売れない」と、現在の「売れない」では基準が違うのですな。

「アイドル戦国時代」と言われて久しいですが、あまりに数が増えすぎて一時のグラドル業界のように飽和状態で、全体のレベルが下がって来た気がします。

やはり、好みは昔に戻るものかもしれませんな。

2年で終わった小さい夢

2年で終わったとはね。

アイドル的なお話。

先月で、敬愛していたグラドルの後輩にあたるアイドルユニットが終わった。

1月末日でそのアイドルユニットが終了したんですが、その翌日に敬愛していたグラドル、いま療養中だった女子プロレスラーさんが試合に復帰しました。これもなんかのめぐりあわせに思えてなりません。

まあ、何かが終わった後には、すぐに何かが始まるってことなんですね。

そんで、そのアイドルユニットの名前は、「DiNity」と言った。

いままで、検索掛かるのが嫌で名前を伏せ、お得意のはぐらかしーの日記で書いてましたが。

このユニットが、地下アイドル界で具体的にどんな位置に居たのかはわからない。たぶん、中の下くらいかと思う。

自分は在宅派であって、現場派ではないし、熱を上げるほど追っかけるようなことはしない。
一度も現場に行かなかったが、まあそれで良かったと思う。

活動休止発表の際、プロデューサーが、2年間でブレイクできなかったから終わらすみたいな話をしていたが、よく理解できない。

そもそも、約半年前に超有能だったリーダーを何故か更迭し、センター兼エースにリーダーをさせるという意味不な人事を行った結果がこれ。そのリーダーが何か悪いことをした訳ではない、むしろ功労者だ。

それを、運営の気まぐれでエースの子を新リーダーに就かした訳ですね。

そんで、元リーダーはよりによって、同業他社のベンチャー事務所に移籍。これがすべてを物語っているといえる。
地下アイドル世界は、結構えげつない世界だってことを思い知らされましたな。

じゃあ、このユニットが売れてなかったかと言えば、そうでもない。一応CDを一般販売していたからね。会場手売りとか自主通販とかでは、私はCDを買わない。そんな私がCDを持ってるということはそういうことだ。

そのリーダー交代以降、急速にユニットの勢いは落ちていきました。メンバーの離脱・休止が相次ぎ、残りのメンバーもお休みが増え、ユニットを回せなくなってきたのです。

でも、活動休止劇を見てると、メンバーと運営でユニットの方向性が食い違っていたように思える。結局、このユニットをどんな形にして行きたかったのか?それが見えて来ませんでした。

それで、いきなり売れなかったから終わらすと言われても、意味が分かりません。
なんか、最後までいろいろ謎なユニットでした。

しかし、終わったという実感があまりしないのは何故かわからない。

2年間、少しだけ良いものをみれたなと思う。そんなところですかね。

アイドルが終わるとき

終わりはいつか来るのかもしれない。

さて、いきなり何の話?って感じですがね。

アイドルヲタには、現場派と在宅派に分けられます。

私は在宅不熱心ファンなので、ヲタの域まではいってないですね。

アイドルを愉しむには現場に行ってその世界に浸るのが一番なんでしょうけど、私はそれを楽しいと思いません。一緒に乗るより、じっくり見たい方なんです。
また、アイドル趣味はメンバーと触れ合うのを愉しみにする方も多いでしょう。でも、それより曲を愉しみたいんですよね。

私が敬愛していたグラドル、いま女子プロレスラーになっちゃった人ですが。

その人がグラドル時代に所属していた事務所がプロデュースするアイドルに少し興味を持ってます。

そのアイドルが、今月で活動休止することになりました。

2年前に初ステージに立ち、CDもリリースして、頻繁に活動していたんですがね。
ここ最近、急激にユニットの勢いが減速して危なくなっては来てたんですが・・・

新年早々、驚きました。

そのアイドルと言うのはコチラ、↓
向日葵バンビーナ向日葵バンビーナ
(2014/12/19)
DiNity

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ジャケットを見ると5人組に見えますが、実態は複雑です。最初は30人くらいの大所帯でしたが、バックレとか卒業とかお休みとか相次ぎ、表面上9人組ですが、実際は4~5人ほどだったりします。

前のリーダーがとても有能な方でそのころは勢いがあったんですがね。この勢いが続いてもって売れるかと思っていました。

去年の夏、何の気まぐれでか?エースの子をリーダーに据えて、有能なリーダーを平に降格させた事件がありました。
そこから、あっというまに衰退してきて、ついにこのザマ。

その降格させられた元リーダーは卒業して、ライバル他社に移籍しました。メンバーはどんどん抜けてユニットの維持に支障が出始めてきたのです。

そのグラドルさんも、一時アイドルユニットに所属させられたんですが、その時も間違った施策でおかしなことをして、ユニットの勢いが落ちて直に終わったのです。それが繰り返されるとはね。


このユニットは、活動資金はまああったほうなんじゃないかな?
お金のない事務所が必死になって変なことをしてたまにニュースになりますが、そういうのがなかったのは幸い。

ただ、チャンスと資金はあっても、ブレイクするとは限らないんだなと思いましたね。
また、施策で一気に事態が暗転したり、好転するのも怖い所ですね。このユニットは暗転した方ですが。

ただ、何をもって売れたかとするかは難しい所。

CDはいままでのは揃えてるので、新曲1枚だけないのです。
そんで、店頭イベントをやったことある店に買いに行ったのです。

この手のアイドルの場合、通常のJ-POPコーナーか、アイドルコーナーか、インディーズか?どこを見ればいいか迷いますな。

CD Shopのアイドルコーナーは独特の雰囲気というか、結界が張ってあるんじゃないか?って位勇気がいりますな。
捜したらなかったですな。

モヤさまのDVDと一緒に買えばいいかとか思いましたが、売ってないとは。

tawareko

おっ買い物~。

CDなんて、年に数枚買うかどうかですな。
特に好きなArtistで、かつ制覇欲のある場合位ですな。

でも、その本命の方が、音楽活動をしないんですがね。こればかりはどうしようもない。

さて、リリース前の新譜ならば予約してでも手に入れますが、すでにリリース後ならいちいち取り寄せるのは面倒なので、できれば店頭で買いたいのです。

ただ、好きなArtistは、インディーズだったりするので、取り寄せないと入手できないのです。
その、CD Shopまでいちいち行って、予約して、連絡が来て、再度来店。2度手間なのです。
ライブに行かない在宅派の癖して、そこまでの手間すら惜しむのかって?ええ。

さて、そのいつもCDを買っていたのはHMVでした。しかし、最大規模の渋谷店閉店。良く行っていた池袋店の店舗縮小と、以前より買いにくくなったのもあるんですけどね。

でも、ポインヨカードがあるので、そちらで買うには、取り寄せしないといけないのです。

先日、新宿に寄った際、Flagsの中のタワレコに寄りました。3階分もあるんですね。
そこに、たまたまお目当てのCDを発見!

Good TodayGood Today
(2013/10/23)
星村麻衣

商品詳細を見る


星村麻衣さんのMini Album。昔のような勢いは薄れたもの、最近は優しい歌い方が好きなのです。
ちょうど売っていたので、これは!と思い、買うことに。

他にも買ったんですけどね。敬愛する某グラドルさんが居た事務所の後輩のアイドルユニットさんのCD。こちらは、星村さんよりもっと入手しにくいのです。

会場とかでの手売りをすっ飛ばして、ディストリビューターを介して一般流通させたから、こうして店頭に置けるのです。
現場にはいかない不熱心在宅派ライトファンにはありがたいですな。
現場特有のしきたりとか流儀とかも苦手ですしね。

「逢いに行けるアイドル」とか流行っていますが、私は馴れ合いするより、拝む位の方が良いんですよね。手に届くと思うから、勘違いが生まれると思うんですよね。まあ、考え方が古いだけかもしれませんが。

そんな訳で、そのアイドルさんのCDもなんと置いてあったから、これは買うしかないでしょう。タワレコで。HMVに2回行く手間を考えたらねぇ。ポインヨ倍増セールもやってましたしね。

まあ、今後は使い分けてみますかね。

Hazuki's Birthday

11月11日は、ポッキーの日なのであります。

2年前、コ○プラ社はこの日を「位置ゲー」と定めようと、新システムを始動させるハズが盛大にコケた、そう大規模障害を起こした、歴史に残る日でした。


それが、2年後に国盗りがそれと同じ目、いやそれ以上の目に遭うとはねぇ。いまだに、その障害は完治してないようですが。

話がそれましたな。

そう、11月11日は、葉月ユウナさんの誕生日でもあるのです。

なぜ、この日が印象的かと言えば、そうわてくしの特別な日のイブだからです。

11月生まれの方は、誕生日ケーキ代わりに、七五三ケーキだった方も居るやもしれませんね。え?違うって?


はづきゆうなさんは、少し前まで「葉月ユウナ」と名乗っていました。
私が、秘かに敬愛していたグラドルさんであります。


とはいえ、この方をカワイイとかキレイとか一度も思ったことはありません。
この方は巨乳なんですが。私は貧乳派。
でも、キャラとか企画力とか、やる気だけはすごいのね。そんな点好いてます。


葉月ユウナ公式ブログ @GREE
葉月ユウナ公式ブログ @アメブロ

ブログは2つありますが、内容はほぼ同じです。


葉月ユウナ(はづきゆうな)さん、お誕生日おめでとうございます。


しかし、その好ましいはずの誕生日なんですが、お別れ発表になってしまいました。

この誕生日を機に、所属事務所を辞職したことを発表しました。
そして、現在の「はづきゆうな」という芸名を捨てるとの発表がありました。

直接的に言うと、引退ってことですか?
ただ、今後どうするかというお話もまだなく、芸能界を引退するとも言っておりません。微妙に含みを持たせた感じですかね。

誕生日を節目に何かをする方は多いのですが、今回はまさに両極ですからね。
なんと考えればいいか?ってことですな。


確か、去年にも誕生日祝い記事を書きましたが、そこから何があったか?
芸名を「はづきゆうな」へ改名。心機一転かと思ったら、余計停滞したのです。

ようやく出せたDVD「胸敵」は、とにかく貧乏臭くて萎え萎えでした。この作品が、後に(はづきさんの)グラビアそのものへの不信を持つことになります。

それで、グラビアを辞めてしまって、余計に事務所からの風当たりは冷たくなって。
舞台2本出れたっきりで、それ以外これといったことはなかったんです。

でも、事務所の仲間は相変わらず、次々に辞めていくしね。
そんなことが、嫌になっちゃったんでしょう。


 はづきさんは、基本人の悪いことをあまり言わない方なんですがね。
 この事務所から、いろいろひどい仕打ちを受けてきたんです。それでも、こう書いているのは、なんか泣けてきますね。
 まあ、人を人とも思わないようなところで、所属メンバーが次々に辞めてく壮絶なところでした。そんな中で生き残ってきたけど、ついに限界が来たんですかね?


 いままで頑張ってきた。とりあえずは、お疲れ様です。

 次がどうなるか知りませんが、また表舞台に出ることをかすかに期待してます。

笑顔でありたい日

あの日から1年ですね。

あの日からしばらく、なんとも言えない気持ちでしたね。

そんなとき、少しだけ気持ちに温かさを与えてくれたのがこの曲でした。

星村麻衣さんの、「今日が笑顔であるように」

今日が笑顔であるように今日が笑顔であるように
(2010/12/01)
星村麻衣

商品詳細を見る


タイトルが、そのまま「今日が笑顔であるように」です。

うたまっぷ歌詞 星村麻衣/今日が笑顔であるように

Youtube 星村麻衣/今日が笑顔であるように

スローテンポの曲調に、しっとりと染み入る歌詞が素敵ですな。
特に、歌詞にぐっと来ますね。

「♪今を生きていこう 一度きりの今を」
「♪笑顔でいっぱいになる そんな今日であるように」

この部分が時に。

無理に勢いづかせたり、奮い立たせるわけでもなく、また悲しませたり、突き落とすわけでもなく。

その真ん中で、普通の日々を、普通に生きて、笑顔であるように。
いまを生きていくことの大切さ、すばらしさをゆっくりと教えてくれますね。


星村さんの楽曲は、恋愛ものよりも、特に自省系の楽曲の歌詞がいいんですよね。

 自省系の曲って、現実を突きつけると急かせるようなものが少なからずありますし。また教科書的な善の押し付けみたいなのもありますが、この曲はそのどちらでもないです。普通のことが普通に良いことを気づかせてくれる気がします。


 昔は、勢いで突っ走る曲とか、中二病みたいなラブラブな曲も多かったんですが、齢(よわい)を重ねて歌詞に重みを増したなと感じますね。


昔、どこかのラジオ番組で落ち込んだときはどんな曲を聴くべきか?という話が出て、そのDJの方の答えが「ミディアムテンポの曲」なんだそうです。

それは、普通の状態に戻さなくてはいけないから、普通の曲を聴くべきという意見でした。
この曲も、そんな曲の1つなのかな?と思います。

Hazuki's New Movie

葉月ユウナさんが新たに「胸敵」というDVDをリリースしたので、そのことを書いてみようと思う。


私が、以前から注目しているグラビアアイドルの葉月ユウナさん。

葉月ユウナ アメブロ「オーニソガラム」
葉月ユウナ GREEブログ

なんか、事務所のHPでは、勝手に名前を「はづきゆうな」と書き換えられていますけどね。
サムライム 葉月ユウナProfile

便宜上、ここでは、「葉月ユウナ」と旧表記で書いておきます。


関連記事:『Hazuki'z Birthday』 【2011年11月12日付記事】
↑前に、誕生日祝いで書いたもの。

千葉県出身・在住のグラドルさんで、1987年生まれ。
正直、なんでこんな子がグラドルをやってるの?と思わせるが、それは巨乳が売りだからです。

基本貧乳萌えの私が、なぜこの子に興味を持ったのかは、よくわからない。


そんな彼女が、2年ぶりにようやくDVDを出した。

「胸敵」と書いて、「きょうてき」と読ますらしく。

ジャケットがコレだ↓

胸敵 [DVD]胸敵 [DVD]
(2011/12/21)
はづきゆうな

商品詳細を見る


タイトルもいかにも奇をてらったもので、ジャケットも過激さをアピールするものの、顔がキョトンとしてて。
あまり、買いたい意欲をそそらないものでした。

え~、こんなの買うの~!?って感じで迷いましたが。

でも、いま葉月さんの活動がヤバ気かな?ってのもあり、買うことにしました。

 一応、活動はしてるけど、まったく売れてなくて、いつ引退するかわからない感じですからね。餞(はなむけ)の意味もあってね。


あまり、アイドルのDVDとか写真集は買わないのです。転がっているからね(え

好きなアイドルは、静止画だけで(*゚∀゚)=3ムッハー になるので、映像はあまり興味ないのです。


それで、見た感想ですが。☆は1つ。

はっきりいって、いろんな意味で酷いし、ありえない。

グラドルのDVDって、リゾート地で水着になって、とびっきりの笑顔ではしゃぐ。そんな先入観があって、それを期待していたんですよ。そういう萌え要素がまるでない。

最初から、萌え×2 、キュン×2なものを期待したのが間違ってました。

もうね、本当にただ抜いてくださいって感じのものでした。


最大の敗因は、あまりに低予算過ぎて、貧乏臭いこと。
もう、あまりのしょぼさが前面に来て、それがすべてを覆い尽くす感じでした。

そこからして、何をやっても感動できません。

価格破壊だ、デフレだと、コストカットだの、なんかいろいろ値段が下がり、質も下がる世の中ですが。それを象徴するような作品かと思います。


演出とかはよくわからないですが。やたらチ○ビのポッチが目立ちますね。付けチ○ビ説も出てますが、よくわかりません。

葉月さんも頑張っただろうし、まあ過激さへの挑戦という意味では良いんじゃないですかね。

葉月さんの、グラビアショット的なシーンは、まあ良いんじゃないですか。
ただ、改めて葉月さんの顔はタイプじゃないなと思えてきました・・・


ただ、撮り方もなんかな?って感じに思いました。

喋るシーンが、カメラとのやりとりがグダグダで、葉月さんの演技力の微妙さなどもあって、良く見えませんでした。もう少しシーンとしてのメリハリが欲しいなと思いました。


12月には、いろいろ好きな歌手がAlbumを出しまくっていて、どれを買おうか迷ってましたがね。

まあ、私が求めていたものは、ごく普通の萌え萌えグラビアDVDだったんですが、それと違っていたのがこの結果です。ただ、巨乳を追及したい方には、もっと良く見えるかもですね。


最近、とにかく、デブでもブサイクでも、年少でも、小さい水着で過激な演出をさせて、股魅せれば売れるんじゃないかという傾向があって、なげかわしく思ってます。

みんな同じような過激なものばかり、粗製乱造されていくから、余計に飽きられると思うんですよね。


まあ、葉月さんも萌え×2なDVDをつくれる日がくるんですかね?
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