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スコア 23/01/03

去年はまあまあだったかな?

スコアというのは、局めぐの状況をお話しする記事のことです。

現在のスコア(総訪問局数) 4634局

2022年の訪問局数は99局となりました。
100かと思って、DBを見直したら99局か。
最後町田家のラーメン食って満足しちゃったからなあ。

去年の夏頃に南関東1都3県の未訪局のPick Up作業を行いました。

どうせ遠征で局数はあまり増やせない、なら近場の未訪局を徹底的に調べて、そこを訪問すれば数は稼げるんじゃないかとね?
そこで今回は都内の未訪局を周ることにしてみました。


今回の各都道府県ごとの局数はこちら。
東京都 35局
神奈川県 4局
埼玉県 4局
愛知県 4局
京都府 25局
奈良県 4局
兵庫県 6局
大阪府 11局
島根県 1局
鳥取県 5局

南関東で47局ですが、このうち12局はここ数年で新規開局したところですな。
意外に港区や千代田区、渋谷区に未訪局が多かったのですな。局の入れ替わりが激しいところでもありますからね。

遠征では京都府の多さが目立ちますね。
今回の沿線局めぐは、近鉄京都線、JR学研都市線でやったのです、なので大阪府と京都府が多くなってますな。
双方とも1日フルではありませんでした。お城や寺社巡り等も兼ねていたのでね。

今年は旅のスタイルが少し変わりました。夏頃に続100名城スタンプ帳を入手してから、お城もめぐるようになりました。いままでのフル局めぐはそれこそ局めぐ以外は飯も抜かしてやるくらいでしたが。折角遠くに行くのならいろんな要素を詰め込みたいですしね。

今年もどれだけ遠征に行けるかはわかりませんが、局のみで専念しないかな。寺社やお城、庭園とかも行ってみたいですからね。そして、今年からか?一部の局でお昼休みを導入するというNewsが出ましたね。なら、そのお昼を飯や観光に充てれば良いんじゃね?と思いましてね。

まあ、今年も数は稼ぎつつも、いろんな旅を楽しみたいなと思います。
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近場局めぐの愉しみ

近場は良いな。

一応、南関東一都三県の未訪局みPick Upも終わりました。
それでちょいちょい近場の未訪局や新規局を訪問したりしてます。

最近はミニノートに、未訪局へのアクセス情報を書き込んでみたりね。局周辺の地図とか(バス停から局までの道とか)、僻地ならバスの時刻表をメモしたりとかね。

でも、本当は大阪とか京都とかでまる1日掛けてフル局めぐしたいところなんですが、まあそういう訳にも行きませんしね。
遠征するお金もチャンスもなく、ならば近場でしみじみと行ってみるかなということでね。

スコア 22/07/29

見直しは必要。

スコアという記事は、自身の局めぐの状況などを語るものです。

現在のスコア(総訪問局数)4534局。

一応既訪は外したりとかしたのでね。今後きちんと完全に通帳をチェックすれば少しは変わるかもしれませんが。

最近、南関東1都3県の未訪局の抽出をしています。

日本郵便のHPから市町村毎の局の一覧を見て、それをルーズリーフに書き写します。局名と住所をですね。
それに局めぐDBから訪問日を記載します。
これに日付の記載がないところが行ってない所な訳です。

それの一都四県分が終わりました。
東京都52(島嶼部を除く)、神奈川県36、千葉県89、埼玉県59でした。

まあ行ってないのは山間部の僻地がほとんどですね。
千葉県は房総半島の内陸が多いですな。埼玉県は秩父と県北、東京都は奥多摩の方、神奈川県は丹沢の方に未訪局が多いです。

しかし、意外にも都心の近くで未訪局がありました。埼玉県だと、草加市、越谷市、和光市、浦和区とか、未訪局がありました。自分では行ったつもりになったのに抜けていたとはね・・・

例えば、越谷赤山、和光白子南、川口新郷とか行ってなかったとはねぇ・・・
もしかしたら行っててもDBに残してない場合も考えられますが・・・

都区内は意外と城南地区に多かったですな。港区、渋谷区、千代田区、大田区に数局ありました。

まあ、ちょいちょい未訪局はあってもほとんどアクセスが難ではない所は行き尽したというのは間違いではなかったですな。
まあ局めぐを始めて22年か?よくこれだけ周ったなと感心しますな。

今度は、これらの未訪局を小さいノートにまとめています。局へのアクセス、行きにくい所はバスの時間とかも書いてみたり。

その中で、いくつかはコミュニティバスが再編されたり時刻が変更されたりして、局へのアクセス手段が断たれたりすることも少なくないです。本庄市とかほとんどデマンドに置き換わったし、深谷市はルートが減ってました。

それで、どうやら徒歩30~45分とかかけないといけないところがあったりね。さて、どうやって行くか?
まあ数年前は体力で何とかなるさと、そんな徒歩30分以上の所に行ってましたが、いまはどうなんだろうか・・・?



意外と未訪はあった

意外と抜かしていた?

東京都内の既訪局をチェックして、いまは神奈川県をチェックしてます。

都区内は城南地区は未訪局がいくつかありました。意外にもそれ以外の所はきちんと制覇済でしたな。
調べていると、ここは行っただろうと思っていたところが抜けてたりすることも。

まあ記録がないということは行ってないのだから仕方ない。
例えば大田市場局とか、行った覚えはあるんですが、行ってなかったとは・・・

2000年から局めぐを始めました。2010年くらいまでは都区内から中心に回っていきました。
2010年頃から遠征して局めぐするようになりました。

それで、南関東(のアクセスのいいところは)大体行き尽した感じでした。
山間部やバスも通ってない所は除きますが。

自分としては行き尽したと思っていたので、南関東の既訪・未訪局をきちんとチェックしようとも思っていませんでした。2017年以降は新規開局や移転改称以外はcheckしていませんでした。

しかし、その間にも移転改称したり、開局していた局を見過ごしていたかと思います。

意外にも廃止になっていた局もいくつかあり、廃止される前に行けて良かったなと思いましたな。

まあ、遠征して局数を増やそうにもお金も日程も難しいし。ならば近場を見直してみようということでね。
今年は未訪だった所を重点的に攻めていきたいなと思っています。

これで年内100局は越せるかな?

実は未訪だったりして

未訪局が結構あったりすることが発覚した。

最近、都区内の既訪局のリストを作っていたりします。
手書きで区内の局名一覧を書き写し、局めぐDBと照合して訪問日を書きます。

すると、結構都区内で未訪だった局が意外とありました。
港、千代田、渋谷区とかが結構未訪局がありました。

都区内は、大田区の南東部以外はほぼ行き尽したと考えていたのです。
でも、これは10年位前のことです。この10年の間に、局名が変わっていたりしているはず。
新規開局・移転改称は2015年以降しか細かく見てませんでした。

当時はどうやってまわったんだっけな?
昭文社の地図だっけか?あとは局でくれる管内の局を記載した地図だったかと思う。

自分では行ったはずだった所の局がDBに載ってないことも。記入漏れかもしれないけど、まあ行ってないんだろうな。


都区内を周っていたのは確か2000~2010年代前半位だったかと思う。なので、2013年以降位はあまり局の改廃に目を向けてなかったしなあ。

まあ、そんな訳で今年は改めて都区内の未訪局を周ってみようかなと思います。

夏ハガキですと?

夏用のはがき?

先日、地元の郵便局へ行ってきました。
貯まったプリンタのインクを置いてきつつ(インクの回収ボックスがある)
旅行用のはがきや切手を買いに来たのです。

旅先で風景印をもらうときは、自分用はストックしてある年賀状を使って、押印してもらったものを持ち帰ります。
一方、友人に出すのは住所を書いたものをその局から出します。

なので、予め住所を書いた官製はがきを何枚か持っています。
あとは旅先でお土産とか送れるように、住所を書いた封筒も入れてますな。

さて、閑話休題。

官製はがきを10枚くださいと言ったら、「夏ハガキ」なるものが販売しているそうです。

昔あった「かもめーる」みたいなものかな?

日本郵便「2022年夏用はがきの発行および販売」

単に夏用のデザインになるだけで、かもめーるや年賀状のようなくじはつかないのですな。
でも、官製はがきはずっと同じデザインなので、何枚か違うデザインにしてみるのはいいかもですな。

チャリ局めぐの可能性

たまにはチャリもいいかもね。

最近所用でレンタサイクルを利用しました。まあ最初は費用はあちら持ちだったんだけど。
ドコモの赤い奴じゃなくて、ダイチャリをね。

最近はめっきりチャリに乗らなくなってましたが。平地は良いものの坂道が登れなくなってて、すっかり足腰が弱ったか?
しかし、電動アシストはすごいですな。坂でも平気で登れてしまう。引っ張られるような感覚ですな。

そして、結構便利じゃない?てことで。私的にも利用してみることにしました。
これに乗ってちょっと散歩してきました。なか2便利ですな。

Hello Cyclingというサービスを利用しました。このHello Cyclingはいくつかの会社が提携していて、そのうちの1つがダイチャリなんですね。会員登録して電話番号とプロフィールを登録します。支払方法はクレカ以外にHelloマイルというものがあり、そこにBitcashでチャージできるのが便利ですな。

時間は15分70円で、あとは15分刻みで上がっていきます。1日(10~12時間)利用で1,000円ですな。だから、3時間45分以上使えば1000円の上限は越えない訳です。(京都市内は15分150円で上限1,500円)

スマホで指定のステーションを探して車両を予約します。予約から30分以内に引き取ります。予約時に指定された暗証番号4ケタを入力して利用開始表示が出たら使えます。あとは駐輪を解除する際にもこの暗証番号を使います。最後に返却するステーションを指定して30分以内に返します。

ここで注意したいのは借りれるステーションは結構Hitしますが、返却できるステーションが思ったより少ないこと。返そうと思ったら2~3km先のステーションに行かないといけない場合もあるのが注意ですな。

ステーションはセブン等のコンビニの一角やマンションの駐輪場やパチ屋や自転車屋。何故か公園とか神社の一角にもあったりします。駅から少し離れたステーションはねらい目だと思いますな。

あと充電が少ない、切れている車両が多々あることですな。

一応全国で展開してますが、地域は偏ってますな。都内、神奈川、千葉、埼玉でサービス展開してますな。あと盛岡、松本、岡崎、静岡、小豆島とか妙なところにありますな。大阪も北摂と堺市、松原市、尼崎と西宮はけっこうありますな。

そんな訳で、これを旅先でチャリ局めぐに使えそうだなと考えたわけです。

堺市や吹田市とかステーションも多いし、坂も多いしニュータウンだから局同士の間隔も開いてますから、アシスト付きなら周れるんじゃないかなと思います。
名古屋市は数は少ないもののステーションはいくつかはあるようですな。何故か岡崎市は多いけど。

しかしな、コロナ禍でなか2関西に旅行に行けないからなあ。また関西に行きたいですな。

千里線で局めぐ&嵐山最後の花灯路

今年2回目の阪急沿線局めぐ。

南海高野線で局めぐした翌日は、阪急千里線・京都線沿線で局めぐを楽しみました。

昨日の疲れもあり、出発が遅くなり10時ごろ開始へ。まずは淡路駅からスタートしてそこから千里線の各駅を局めぐしていきます。良い感じに各駅とも駅から5分以内の所に局があるので効率的に回れました。

南千里駅駅名票
南千里駅は駅のそばのビルにありました。

北千里駅
終点の北千里までやってきました。

その後淡路まで引き返して今度は京都線を局めぐします。

長岡天神駅駅名票
長岡天神まで行けましたので、ここで打ち止め。

そこから阪急嵐山に出て、渡月橋を渡り17時頃から点灯開始の嵐山花灯路を見学しました。

この嵐山花灯路は今年度で終了となります。開催から20年の節目となる今年で事業が終了するそうです。もともと閑散期の観光誘致の為にはじめられたそうで、目的は達成されたと考えられたそうな。

そんな訳で、嵐山花灯路にはぜひとも行っておきたいということで、12月に関西に旅行した主目的に1つがこれだった訳です。あと兵庫県立美術館の古代エジプト展を見学することが第二の目的な訳で、局めぐはその副次的なものなんですな。

嵐山花灯路は2年ぶりか?コロナが流行りかけた去年3月の東山花灯路は中止になりましたからね。今回はようやく行くことできました。

嵐山花灯路2021-1

野宮神社のそばの竹林の小径がライトアップされています。これは竹林の中に光源を置いているんですね。写真は白い光ですが、青い光源もあったりします。なんか幻想的ですな。

一昨年は途中で引き返したから混雑してましたが、今年は一方通行で通り抜ける形になっていたのでスムーズに進めました。
しかし、夜景の撮影が得意なカメラではないので苦戦しましたが、

2021嵐山花灯路-2
沿道にはこんな感じの灯篭が置かれています。もともと花灯路は沿道にこんな感じの灯篭を置くというライトアップイベントでしたし、東山花灯路はこちらの方がメインです。

最後の花灯路を見ることができて良かったです。




南海高野線ですみっこを愉しむの巻

高野線もまた楽しいかな。

先月、南海本線ですみっこぐらしのクイズラリーに挑戦しつつ局めぐを楽しみましたが、今度は南海高野線で再びクイズラリーにちょうせんしました。

このクイズラリーは南海線版と高野線版の2つあります。1セット3,000円します。もともとは南海線が8~10月、高野線が10~12月の販売予定でした。しかし、コロナ禍の影響で8~9月は旅行等の外出は控えるようになり、このクイズラリーも初っ端は中止に憂き目に遭いましたが。9月から無事にスタートしたのかな?そのため、南海線版も12月末まで販売することになりました。

まあ、クイズシートは南海線と高野線の2種類ありますが、クイズラリーキットのついている1日券は南海線と高野線のどちらに乗ることもできます。

まあ、そんな訳で南海線版が最高すぎたので、チャンスがあれば高野線版もやってみたいなと願っておりました。
そして、なんとか12月中頃に再び関西に行く機会を得たので、行ってみることにしました。

南海線は局めぐは岸和田まで行ければ良いやと思って貝塚まで行けました。
高野線はそうだな、河内長野までは行っておきたいかな。

あさイチの新幹線で新大阪へ。そこから大阪の都心部のホテルに荷物を置いて難波へ。
南海なんば駅でクイズラリーキットを買います。

前回はおっサンショップに行くために20時までに難波に戻りましたが、こんどはこのクイズラリーのクリア特典をGetするために18時までに難波に戻ってこないと行けません。前回の南海線のクリア特典もまだ引き換えてませんのでね。

高野線沿いに局めぐをしつつ進んでいきます。しかし、高野線は南海線ほど駅から至近の局が少なく、タイミングが妙に合わなかったりしましたが。南海線は各駅は15分おきなんですが、高野線は大体毎時5本ですが、少しパターンが崩れるんですよね。
泉北線に直通する列車もあり、特急が毎時走っているのでもないので。

すみっこラッピング列車@堺東
すみっこぐらしラッピング列車に乗ることができました。南海線はラピートにラッピングされているんですがあまり遭遇できず。

お昼頃に堺市に入りました、堺東駅の近くのクイズラリーポイントが方違神社なんですが、ちょっと遠回りしてしましました。
方違神社

前から行きたかった所なので行けて良かったですな。
ここから河内長野まで局めぐしました。そこから先は本数が減るのでね。後で泉北線に乗らないといけないのでそれを考えるとここで引き返すか。

滝谷駅駅名票
こちらは滝谷駅ですね。駅から6分くらいの所に局がありました。

その後、金剛駅からバスで泉が丘駅へ出ます。中百舌鳥に出ても同じなんですが、まあフル局めぐで1回はバスに乗りたいのでね。

泉が丘は多摩センターみたいなところか?結構発展してましたな。
泉ヶ丘駅
帰りは泉北ライナーでなんばに戻りました。クイズラリー達成特典は缶バッチでした。クイズラリーのシートもチェックした後返してもらえます。

汐見橋駅
その後は汐見橋線にも乗ってみたりと。南海電車を楽しみました。

フル局めぐは、局数を稼ぐことだけをメインにしてほかのことはおざなりにしてしまいますがね。クイズラリーに参加してみて、局以外のことも体験してみて、より南海電車を楽しむことができて良かったですな。

そして、すっかりすみっこぐらしのことを覚えました。私的にはとかげくんが好きかな?いままでリラックマ以外にはまるで興味なかったけど。

そういえば、今年の3月に阪急のグッズを駅で探していたら、すみっこぐらしの財布を買ったんですよ。その時は、すみっこぐらしは阪急とコラボしていたらしいんですが、興味がなかったのね。

これで、阪急、南海、近鉄と2回ずつフル局めぐしたことになりますかな。今度は京阪と阪神で局めぐしてみたいですな。

スコア 21/12/26

スコア 4497

このスコアという記事は不定期で局めぐした数を自慢しつつ、最近の局めぐ状況などを語るものです。

コロナ禍以前から数か月に1回の遠征局めぐしかしない感じですが。いままでのように旅行先でちょっと回るだけではなく、フル局めぐをするようになりました。

今年はコロナ禍もあり、あまり旅行には行けませんでしたが、何度か遠征局めぐする機会には恵まれました。

それで、今年は77局です。去年は59局ですね。まあ去年よりは周れたかな?
1年で100局周れればいいと思いましたが、コロナの影響が長引いてますしね。

さて、総局数が4497局となりました。4500局まであと3局ですか。何局記念とかはたぶんしないでしょうね。
このご時世狙いすまして行くというより、行けるチャンスがあれば行くことがメインですのでね。

今年は名古屋か関西にしか行ってませんな。意外とこの東海と関西は旅行者には冷たくないと思うんですよね。まあ第一に元々人が多いからというのもあるでしょうけど。それに、ある程度土地勘があるというのもありますが。

正直なところ、コロナ禍が収まるまでは名古屋と関西以外には旅行しないでしょうね。
中四国か北陸には行きたいけど、どうかな。

行きたいところと、その中で行くことが容易なところは違うのです。

今年はフル局めぐは4回、いずれも関西私鉄の沿線で局めぐできたので良かったですな。
1回目が3月の阪急宝塚線・能勢電鉄線
2回目が11月の南海本線
3回目が12月の南海高野線
4回目が12月の阪急千里・京都線です。

あとフルではありませんが、6月と10月に名鉄に乗りに行ってます。その時にそれぞれ7局訪問したかな。名鉄乗り鉄とほかの用事を兼ねてなので、局めぐがメインではないですが。

南海で2回やったのは、すみっこぐらしのクイズラリーをやっておりまして、普段1日券の類を販売してない南海電鉄沿線で局めぐする機会だということで行ってきました。クイズラリーのチェックポイントなのでそちらも訪れてみたので、局数はちょっと減りましたが、より沿線を楽しむことができて良かったですな。

3月は関西スルーパスの1回分を使って阪急バスと能勢電鉄にも乗りつつでした。12月の阪急は夜の嵐山花灯路に行ったので、その前に阪急の1日券を使ってですね。

沿線局めぐの場合は、事前に駅に近い局をPickupした路線図を作成しているので、駅から近い所だけをつまみ食いしている訳ですが、それでも電車のダイヤやタイミングとの兼ね合いでそんなうまくいく訳もない。でもそれがおもしろいんですな。

小学生の頃にやったスタンプラリーみたいな感じを思い出して楽しかったです。

まあ、今年は量より質ということで、1つの鉄道沿線で1日券などを使って重点的に回ってみると、沿線の魅力を少し知ることができて良いものですよ。



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