fc2ブログ

正解は一つではない?

答えは1つとは限らない?

最近、テレ東系の「正解のないクイズ」にはまってますな。

テレビ東京「正解の無いクイズ」

テレ東系で毎週月・火・水の17:30~放送されている番組のようです。

私はネットでテレ東で見てるんですけどね。

YoutubeでBSテレ東はチャンネル登録しているんですが、それでか?
オススメにこの番組の動画が流れてきたので、見てみたら結構おもしろかったのではまりましたな。

Youtubeでは、MCの3人のトークの前半部分のみ見れますな。

この後、本放送では専門家や芸人数人の回答とMC3人のまとめがあります。なのでYoutubeで流れてるのは全部ではないのですな。

出されてお題に対して、MCの3人が答えて、そのあと6人の専門家や芸人が答えて、その解答例をMC3人がまとめて、「カルマルアンサー」として1つの答えを出すというものです。

なか2考えさせられるテーマですな。そりゃないだろうという答えから、なるほどなと考えさせれる答えも。

芸人が合理的な回答を出したかと思えば、専門家が頓珍漢な回答をすることもあり、それぞれの意見を否定するのではなく、なるほどなとみることができますな。

まあ、Twitterとかまとめサイトとか見ていると、まあ概して自分の傾向に近い意見の方を多く目にします。なので、それ以外の系統の人の考えをあまり知ることができなかったりします。

自分はライトな右寄りな感じなのでね。目にする意見はその系統の方が多いかもしれません。
でも、ちょい左系のニュースサイトをフォローしてたりしますね。

話はそれましたな。まあ、そんな訳で物事の答えは一つとは限らないと頭でわかっていながら、どうも自分の考えに固辞してしまいがちになります。そんなときには答えが1つではないクイズをやったりして、少しは頭をやわらかくしてみたいものですな。
スポンサーサイト



コーヒーを飲みたい

これはコーヒーを飲みたくなるかな。

Twitterを見ていたら、あるプロモツイートに目が止まってしまった。

クラフトボスのコーヒーニューニューの新しいCMが公開された訳ですが、そこに出ていたのが鈴木えみさんと相席スタートの山添寛さんでした。

微動だにせずコーヒーを飲む鈴木えみさんの山添さんが話しかけるんですが、鈴木えみさんは聞いている様子もなくという内容なんですが。

いや~、鈴木えみさんが美しすぎる!

昔、写真集を買う位好きだったなあと思い出しました。
後輩が田中美保派で、自分が鈴木えみ派で、熱く語ったなあ・・・

最近あまり見かけないなとは思っていましたが、なんかいまでもとびきりの美人だなと・・・

ああ、久々に鈴木えみさんが見れるCMとは、もう最高じゃないかね?!
もうこの動画のサムネからしてもう最高すぎるわ。




マンガを観ようの巻

最近見たものとか。

マンガは本は買わずに、ピッコマで無料のを見るだけですな。
無料の物には課金しない主義だし、
しかし、保存できないとはいえ無料で見れるのは良いですな。但し1日1話だけですが、これで儲かるのが不思議に思えますな。


最近見て良かったものは、
芋くさ令嬢ですな。

最近はやりの悪役令嬢ものなのか?時代は近代辺りなのか?

親の教育で古臭い恰好をさせられているためもてない令嬢が、王宮のパーティーで事件に巻き込まれて大貴族の令息と無理やり婚約させられる訳ですが、この2人が互いに愛し合うようになるという話。
2人が夫婦になった後でもいろいろと事件が続くわけですが。なか2ハラハラさせる展開で飽きさせませんな。

マンガ版から入ったんですが、原作小説の方が先に展開が進んでいますね。


最近はきづきあきら&サイトウナンキ夫妻の作品を見たりしていますね。
内容は結構エグイものも多いんですけど、この作者の絵柄が好きなんですよね。特に女性キャラの描き方がなんか良いですね。

ピッコマ 「奈落の羊」
は名作ですな。
配信者の男性が、売〇をしている貧困女子を動画に出させて金儲けを企むものの、次第に裏社会の騒動に巻き込まれていくという話。結構エグイ内容ではありますがね。

最近読み始めたのが、
ピッコマ 「無敵の人」ですな。

まあ毒を以て毒を制すということで、「無敵の人」と呼ばれるローンウルフ型犯罪者を、同じく無敵の人を持って事件が起きる前に鎮圧してしまえば良いんじゃね?という話。

やっぱりマンガは内容も良いけど、その絵柄が好きかどうかで決まるのかな?とか思ったりしますね。
陰鬱な内容なのに絵がきれいだから、意外とするすると読めてしまうんですね。

最近SNSとかバナー広告でよく出てくるのが
ピッコマ 「極限夫婦」
ですな。

5chの生活板とかまとめサイトに出てくるようなクソな配偶者をスカッと成敗するお話ですな。これは最後はスカッとできるので途中は胸糞だけとなんとか読めてしまいますな。
これを描いているのが本当の夫婦というのが不思議なものだなと思いますが。

そして、最近見始めたのが「オレが私になるまで」という作品。
ピッコマ 「オレが私になるまで」

やんちゃ盛りの小学生の男の子がある日突然女の子になってしまい、そこから段々と心も体も女の子へと成長していく様子を書いたお話ですね。
オススメに出てきたから読み始めたのですが、結構興味深い物語ですね。

いままで、入れ替わりとか性転換ものってなんかファンタジー的な要素が強かったかと思いますが、実際にこのようなことが起きたらいろいろな問題が起きるんだろうなと考えさせられますね。

この作品は、主人公のアキラくんのそんな心情の細かい描写がよく描かれていますね。最初の内は男の子に戻りたいと抗う訳ですが、成長するにしたがって自ら可愛くなりたいと行動するようになっていきます。
作者の佐藤はつきさんのTwitteで結構な話が公開されていますのでそこから見ることもできます。

まだ書きたいところですが今日はここまでにしときますかね。

ブロック崩しゲーム

崩すのは楽しい。

最近は待っているのがトゥーンブラストというゲーム。

赤、青、黄、緑、紫の5色のブロックがあって、隣り合う2つ以上のブロック以上の色が一致すればそのブロックを消せます。
レベルが進むごとに、ブロック以外の障害物の種類が増えていきます。

同じ色のブロックが、5つ、7つ、9つあれば武器に変身して周囲のブロックを消せます。この武器を2つ組み合わせるとさらに強力な武器に変化します。

そのブロックを使っていかに障害物を消せるかというゲームですな。

アメコミ風な動物のキャラクターなのでアメリカのゲーム化と思ったらなんとトルコ製のアプリというのは驚きましたね。最近ジンガと提携したみたいですが。

コロナ禍の自粛期間中にDLしたゲーム。前にDLしたゲームに広告を出していたところがきっかけ。

まあ、無料のスマホゲームはやたらと広告動画を見せるので結構ウザいんだけど、まあただなら仕方ないかとあきらめるけどね。
そのスマホゲーム広告の大半が他社のゲームなんですね。ゲームの最中にゲームの広告を見せられるのはまあ鬱陶しいんだけど。まあコロナ禍で暇なときはそういうのも気になってしまうよね。

Google playで4.6と評価は良さそうで、広告が出ないというのが魅力でDLしてみました。

ここ最近は、まったくの無課金でレベル1800まで到達。半年以上はやっていると思う。
意地でも課金しないスタイル。もちろんレベルが上がれば課金なしでは苦しくはなるが、クリアできないわけではないのでね。

しかし、無広告で絶対課金しない勢でどう収益を出すんだろうと気になるけど、短気な人は課金しちゃうんだろうな。


そんなわれらが?トゥーンブラストが最近TVでCMを流すようになりました。
なんか、自分のやっているゲームがここまで成長したんだなと少しうれしくなりましたね。

まあ、クリアできれば快感ですが、クリアできなければイライラがたまります。まあ仕方ない。
でも課金はしない。まあ課金はせずともクリアすれば、コインとゲーム内アイテムはもらえる仕組みなのでね。

まあ1回2~3分で終わるし、ライフが満タンでも5回しかできないし。ちょっとした待ち時間にできるのがうれしいですな。
それに、クリアに時間がかかると、補正というか少しだけクリアしやすくなるようなブロック配置になったりまするのでね。

最近はもはや日課となってますな。朝起きてまず。寝る前にまずって感じで。10個ほどスマホゲームをDLしたけど、毎日やっているのはこれくらい。

探していた曲を見つけた

こんな曲だったのか・・・・?

探していた曲を見つけた。

ある自動車のCMでした。
雨の中を銀色の自動車が駆け抜ける映像のCMの曲が印象に残っていました。
ずっと気になっていたんですよね。

ついにそのCMの映像を見つけました。

このCMね【Link】

スバルのアルシオーネという自動車のCM。

雨の中を走っていると思っていた映像は、自動車に光を当てて走行しているように見せているものでした。

そして、このCM曲がついにわかりました。

ピーター・ポール・マリーの「500miles」という曲でした。
曲自体は間違いないですが、CMで使われたのがこのオリジナルかどうかは謎。

オリジナルがフォークっぽいけど、CMのはちょっと違った気もするのよね。
というか、1960年代の曲なんですね。

CMでは希望に満ちた感じに思えたのですが、歌詞を見るとなんか物悲しそうな曲なのねと思いました。
いろんな解釈がありそうですが、汽車に乗って町を離れていく悲しさをうたった曲のようです。






再放送の魔の手

あのドラマまでが!

毎週楽しみにしている唯一のドラマ「女ともだち」

先週第8話が放送されました。
放送直後にネットもテレ東で配信されたので、そちらの方を見ました。

生活版にあるようなレス夫婦と男性不妊の話でした。

まあ、それはさておき。本放送後にようつべのBSテレ東のチャンネルで次回(第9話)の予告がUpされるはずなんですがそれがない。
あれと思って番組HPを見たら。

次回は第2話を再訪しますとありました。

テレ東 「女ともだち」HP

このドラマ、他のキー局のドラマと異なり、さほど密になるシーンがありません。

店舗やハウススタジオ、あとは屋外シーンが少しあるだけです。大勢のエキストラが参加してとか、大企業とか学園とか大人数が出るシーンがそもそもない。各シーンも5人以上は出てません。

ただ、表の出演者のシーンは密ではないとしても、裏方のスタッフが密になっている可能性はありますよね。

つい数日前にテレ東がドラマの撮影を再開するというNewsが出たばかり。意外にもコロナ対策に関してはテレ東は慎重なところもあります。本社への出社する社員数を減らして、それが女子アナの出番も交代制にするほどですし。

このドラマは最後まで完走できるものとばかり思っていましたが、ここにまで再放送で尺稼ぎしなくてはいけない事態となっていたとは・・・

まあ、いままで女ともだちを見た中では、第2話は傑作ですからね。また観れるのもうれっしいっちゃあそうだけど。この後どうなるかですね。

お気に入りのチャンネル

最近の楽しみは?

最近は待っていることをちょっと書いてみようかな。

○Youtube
いろんなチャンネルを見てますね。

鉄道旅行動画を見るのが好きです。B氏、G氏、W氏など。
鉄道知識系より鉄道旅行系の方が好みですね。知識系はもうある程度は知っているしな。

B氏の動画作品がずっとお気に入りだけど、最近はG氏やW氏、T氏の動画も結構見てますな。いままで鉄道系は獰猛で口の悪いのが多かったけど、ああいう柔らかい安心して見れるものをずっとのを求めていたのかもしれない。

A氏は確かに知識はあって話は面白いけど、ああいう捲し立てる話し方はトラウマだからどうもダメだわ。あと別チャンネルできわめて好戦的な面を見せているので、ちょっと私は駄目ね。

あとは最近鉄道旅行に顔出しで配信を始めた方に注目している。シリーズの最初から関与できる楽しみは何ものにも代えがたい。

芸能人では、エガちゃんねると宮迫チャンネルが最近のお気に入り。
エガチャンネルは楽しみだけど、スタッフの1人がやらかしたしね。そこがどうも引っかかってしまうね。あと、江頭のPPPするぞとエガちゃんピンの動画が最近公開され始めたのでそれを見るのも楽しい。

宮迫チャンネルは意外と面白い。TV時代は司会のイメージが強かったが、さすが口から先に生まれてきた芸人さんやなあと感心する。確かに見ていて飽きないですね。

ヒカル氏と最初に共演した時はなにかわからなかったが、最近はお互いに刺激し合っていい効果を出しているようだ。
ヒカル氏が、芸能人がYoutubeに参入して、それに脅威を覚えるYoutuberが多い中で、自身は新しい時代が来たと楽しみにしている(みたいなことを)語っていた。

確かに、時代は変わってっているんだなと実感させられますな。TVを見なくても宮迫氏のキレッキレのトークを観れるなんて、1年前には思いもしませんでしたよね。

最近はあまり見てないが、グルメ系もなか2良い感じ。ラーメンならSUSURUさん。グルメ全般ならはいじぃさんが観易いんじゃないかな?

その割には、好きだったアイドルや歌手がチャンネルを新設しても無視しているケースはあるね。

昔推していたアイドルが鉄道&海外旅行チャンネルをやっているらしいけど、まったく興味が湧かない。いや、鉄道も旅行も好きだけどその人には求めてなかったからね。

求めるものと違うとその投稿者に当たり散らすのは大間違い。端から自分がその人に求めるものと違うことがわかっているのでそのチャンネルの存在を無視した方が精神衛生上良いと思うんです。思い出はいつまでもキレイなままで取っておきましょう。



あとはゴス、微グロ系が意外といい。怖いCMやPIFというACのような公共CMね。
昔からACのCMは好きで、その手のスレ(まとめサイトに上がったもの)とかを見て、まあ国内のはある程度見てしまったのよね。

そこで、海外のACのようなもの、PIF(Public Infomation Film)を見始めた。
「LOVE THE PIF」というチャンネルが良い感じ。解説が全部英語だけどね。英語圏以外のCMも扱ているので、そこは解説の英語からなんとなく察するしかない。主要な単語が分かれば、何を伝えたいCMかはなんとなくわかる。

麻薬防止、禁煙、人身売買防止、虐待防止、交通安全がメインだけど、他にも置き引き防止、ボートの安全とか、税金を納めましょうとか伝えたいテーマは国ごとに異なるのでなか2興味深い。ACで怖いと思っているあなたはまだまだだね。海外のCMは結構ストレートだからね。

若い頃にグロ耐性を付けておいて本当に良かったわ。あれで人は血が流れているという当然のことを理解するんです。誰かを殴って血が出てそれがいかに汚いかを考えてみると、黒い衝動を抑えられるでしょう?
ネットのあおりとかでコイツこんにゃろ~!と思っても、そいつが血だらけになった姿を想像すると怖くなるでしょ?

どうしてもモヤモヤが収まらないときは、チャンネル鰐でゴキブリ動画を観るのです。なんかムズムズしてくるでしょ?まあ、人によってはダメだろうなとは思いますが。生物がうようよしているシーンはなか2だよね。

舌禍事件

楽しみのチャンネルで事件が起きた。

エガちゃんねるのスタッフの1人が退団することになった。
その原因については語られなかった。まあそれも仕方ないと思う。

先日、ある女子プロレスラーが自殺するという事件があった。
あるTV番組でヒール役として出ていたが、そこでの行動に顰蹙を買ってから苛烈なアンチの攻撃に悩まされていた。

まあ、そのテレビ番組の演出で台本があったとは思うが、それを煽ったTV局もどうかと思うが。

その女子プロレスラーをハッシュタグまでつけて非難していたのが、エガちゃんねるのスタッフの1人XL氏だった。

誹謗中傷か番組の感想なのかは意見が分かれるところだと思う。露骨な暴言ではないので誹謗とは言えないが、感想にしては口が悪く辛辣という感じか。

女子プロレスラーが最後のツイートで、アンチを晒していた。その後に訃報が入ったので、その人に誹謗中傷行為をしていたアンチどもは大いに非難を受け、最後に吊るされたアンチは特定されそうな勢いである。

そして、誹謗中傷がTwsitterのトレンドになり、ワイドショーとかでも議論されるようになっている。

その女子プロレスラーの中傷に加担したうちの1人として、XL氏の行為が問われた訳だ。

実はこの人物、一部では結構話題の人物だったらしい。
今回の女子プロの人以前にも、何度もハロメンやほかの芸能人を揶揄しており、反感を持つ人が少なくなかったそうな。
そんなわけで、その人は以前からTwitterで多少問題のある書き込みがあったそうだ。

まあ、今回は相手とタイミングが悪すぎたと言うことか。それで過去の悪行が一気に露見したということか。

一般人がクソリプ飛ばすことより、業界人が記名で指摘すれば、その威力は何倍も大きくなってしまう。
今回の女子プロレスラーの件でも、一般人ではなく業界人という立場で発進したことは問題だと思う。というか業界人なら台本や演出だということは理解していたのではないだろうか?

まあ、特にXL氏に反感を持ちはしないが、このままB団に残り続ければ、火種がくすぶり続けることにはなっただろう。

なので、今回のDの決断は仕方ないかなと思います。

すでに某所だけでなく、運営ツイや動画に氏に狼藉に関するコメントされてきているしね。

残念ながらあのような口の悪い人物は何度も同じような事件を起こすだろうし。現に、過去に何度も中傷まがいのことを書いては垢を落としということを繰り返していたらしい。いままでの日頃の行いの悪さの帰結だと思う。

まあ、元から口の悪い人は普通に書いたつもりでも誹謗中傷と取られてしまうということを象徴する事件ですね。普段から温和な口調ならばこうも事態は悪化しなかっただろうなとも思いました。

潮目が変わったのは、いつごろか?以前からスタッフが出すぎという意見はあった。きっかけはこないだのゲーム生配信の時である。

まあ、自分はFF生放送は10分くらいで飽きてスマホゲームを始めてしまった。だからどうなったのか知らない。離脱した2万人のうちの1人だけど。ゲーム配信が不調だったのは準備不足かなと思います。

その後の生放送飲み会は全部見ていました。XL氏が叩かれていることは、単にゲーム配信で目立ちすぎた為かと思ってました。それより、テレビマンの人たちの裏話が聞けて楽しかったなという感想でした。

以前に(ゲーム配信の前)のB団だけの配信で、XL氏が「あの人(江頭さん)は、言ったことをやらなくて、やらなくていいことをやるんだよな」みたいなことを言ってて、それをDがたしなめていました。
これは、江頭さんに電話すると、彼が失言をする可能性があるという話の流れでね。

その時は裏方が演者に対する悪口は言っていけないものなんだと思ったけど、いま思えばその頃から予兆はあったのかもしれない。

エガちゃんねるは大好きだし、B団の活躍も好ましく思っていた。むしろこれまで姿の見えない裏方の人の活躍が知れて良かった。どんなときも笑いをくれるこのチャンネルを楽しみにしていました。

笑い声の大きなきさくなにいちゃんという感じだったけどな。いろいろ演出や企画を考えてくれたことは感謝したい。XL氏にも視聴者を楽しませたい、みんなを笑顔にしたいという気持ちはあったハズなのになんで?

しかし、これらの狼藉を知ってしまうとなんかなあという気持ちになりますね。

完全に匿名の裏垢でやってればまだしも、自分の実名と職種を振りかざした上でそれをやってしまうと擁護のしようがない。

いや、裏垢だから良いというわけではない、裏垢に物騒なことを書き込み干されている女子アナが居る。NYに赴任したばかりのテレ東の西野アナですね。このせいで狩野アナなどのテレ東女子アナのTwitterが更新停止されてて大迷惑。タダでさえ、コロナの影響で変則的な出演になっているのに告知すらないのだから。

まあ、裏垢や副垢を使ったところで、いつそれが露見するかなんてわからないし。親しいと思っていた関係者は、いとも簡単に裏切るからね。

コンプライアンス過多になってTVで活躍の場を失い、PPPでは長年連れ添った相方が卒業し、そんな江頭さんが見つけた新天地。多くの人たちに期待されて楽しまれてきたチャンネルで起きてしまった事件。なんかむなしさを感じますね。

いとおしい未来、輝かしいはずの未来

未来はいとおしいものなのか?

つべで「いとしの未来ちゃん」というドラマを見た。

いろんな権利関係もあり再販されていないドラマである。

こんなテーマのお話しである。
2100年の未来では、現在(制作当時1998年)よりはるかに古めかしい生活をしていた。それは何故なのか?
そこで2020~2050年頃の出来事が語られる。

そして、最後に○○なんてないほうがイイでしょ?と〆る。

渡辺浩弐氏の「マザーハッカー」とか「○○年のゲームキッズ」などの小説が原案となっているハズ。
この「マザーハッカー」なども、最新技術の未来の姿を描いた小説なのだが、これをドラマ化したみたいな感じ。
小説は短編ものだが、内容はちょっとシリアスで後味が悪い感じなのね。

それを片岡K氏が脚本を書いてコメディタッチでおもしろおかしく書いたものなのね。
かなり意欲的な作品だと思いますね。

1997年に放送されたので、いまから23年も前か?
電子マネー、多チャンネル、VR技術、気象制御、クローンやアンドロイドなどの現在実用化されている技術が出ている。

電子マネーは確かに普及したが、当時はイオカードだったかSuicaがサービス開始となったのは2001年だそうだ。

ドラマでは電子マネーは普及したが味気ないので、現金が恋しくなるという結論で終わりました。

確かに、いまでは電子マネーやキャッシュレスはある程度進化してSuicaかPasmoは首都圏で電車に乗る人ならほどんどもっているんじゃないかな?でも、日々の買い物はまだ現金派も多いと思います。

私も電車に乗るときはSuicaですが、買い物はnanaco以外は現金かな?

ドラマでは電卓型の料金が表示されるタイプを予想してましたが、まさか鉄道会社のカードが電子マネーの主流になるとは思わなかっただろうな。

そして、多チャンネル放送では、隙間を狙いすぎてネタが枯渇して、何もない放送がHitするという話でした。

確かに地デジ化やスカパーやWOWOWなどは多チャンネルになってますが、BSではネタがなくなってか予算からか、海外ドラマや通販が多くなってますし。

そして、Youtubeができて、個々人がぞれぞれのチャンネルを持ち始める時代になりました。さすがに個人がチャンネルを持つような時代が来るとは考えなかっただろうな。

クローンやアンドロイドの研究は進んでいますが、倫理的な問題は考えられ柳うようになりましたね。ロボットは進化しても、星新一氏の小江説に出てきたようなセクサロイドはまだないよね。

あのドラマを見たときは、未来は絶対に輝かしいものであって、時代が逆行することなんてないと思っていました。
まさか21世紀で世界戦争は起きてないけど、パンデミックが起きるとはね。

この23年で進化したのか、退化したのかわからないよね。
なんか、いろいろ考えさせられますな。



女ともだちを見よう

最近、「女ともだち」というドラマがおもしろい。

まずは動画を貼ってみよう。BSテレ東の公式のです。


好きなのは2話のこのシーン。ちさと(磯山さやか)の家に不倫相手が訪れて、そのあとしれーっと旦那(竹財輝之助)が現れて、ちさとが旦那を追求しするシーン。

何がいいって、磯山さやかさんのこのテカりっぷりがイイ!!

ちなみにいまは第6話まで放送されている。

しかし、ちさと(磯山さやか)の旦那(竹財輝之助)が不倫相手に内心バカにされても、奥さんを差し置いて不倫に走る理由がいまの時点でわからない。なんかこの旦那がチャラそうなのがなあ嫌だな。

ドラマは1回見ると気になって見続けるのが嫌なので、最近はめったに見ない。ドラマをきちんと見ようとしたのは本当に数年ぶりじゅやないかな?

モヤさまの過去作を見たくて「ネットもテレ東」アプリをDLしてから知ったので。
とはいえ、このアプリで見るのは「女ともだち」と「ワンカット紀行」の2本くらいだが。

コロナの影響でドラマの撮影は密になりやすいので撮影ができないという。その間にも撮影するスタッフが仕事ができなくて干上がってきているとも聞く。このドラマが無事に最後まで放送できるかは、どうなんだろう?中途半端なところで切られても困るし。

このドラマ、原沙知絵以外に有名な女優が出てない。あとは須賀健太氏位か?

悪いが他の出演者の名前は存じてなかった。磯山さやかさんはグラビアやタレントのイメージが強くて女優というイメージがない。

原作は有名で過去にドラマ化されているらしい。それを再ドラマ化したらしいのだが、まあこのドラマをやっていることを知らない人も多いだろうなと思います。

でも、POP過ぎずかといって過激でも深刻でもなく、過度にねっとりしている位がちょうど見やすいのよね。そういった意味で、いまのところは良いドラマじゃないかな?

23分(CM入れて30分)という短さがイイね。1時間も見るなんてダルい。
続きが気になりますな。

プロフィール

Author:kikulandiargo
kikulandiargoです。

カレンダー(月別)
04 ≪│2023/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク